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Deep Freeze Cloud システム要件について教えてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Deep Freeze Cloud システム要件は以下となります。
※ 2022 年 2 月 16 日現在の情報であり、今後変更になる可能性がありますのでご留意ください。
※ 最新バージョンをご利用ください。
    バージョンについては、Deep Freeze Cloud Console and Services Release Notes をご確認ください。
    

Deep Freeze Cloud Console の対応ブラウザ：
FireFox、Chrome

Cloud Agent 対応 OS (Windows)：
Windows 8.1 / Windows 10 （(バージョン 22H2 まで)/ Windows 11 (バージョン 23H2 まで)

 
Cloud Agent 対応 OS (Mac)：
macOS High Sierra 10.13.5 (supports APFS file system)
macOS Mojave 10.14(supports APFS file system)
macOS Big Sur 11 (Apple Silicon と Intel アーキテクチャ上 )※2
macOS Monterey 12 (Apple Silicon と Intel アーキテクチャ上 )※2
macOS Ventura 13 (Apple SiliconおよびIntelアーキテクチャ)※2
macOS Sonoma 14 (Apple SiliconおよびIntelアーキテクチャ)※2

※2 構成プロファイルを別途インストールする必要があります。詳細は FAQ:11002 をご確認ください。

Cloud リレー：
Windows 8.1 / Windows 10 / Windows Server 2016 / Windows Server 2019/ Windows Server 2022
※ Deep Freeze をクラアント端末にインストールする場合は、Deep Freeze がインストールされていない端末を別途ご用意いただき、
Cloud リレーをインストールください。

Cache サーバー(Software Updater / Anti-Virus)：
Windows8.1 / Windows 10 / Windows Server 2016 / Windows Server 2019/ Windows Server 2022
※ Cache サーバーは Cloud リレーがインストールされたコンピューターに構築することが可能です

Cloud リレーと Cache サーバー間で利用するポート TCP / UDP (送受信)
7725 - Deep Freezeクラウドリレー（Deep Freeze on Demand機能に使用されます）
7726 - Software Updater（ネットワーク上でソフトウェアパッケージをコンピューターに配布するために使用されます）
3256 - Anti-Virus Relay Service（ネットワーク上でコンピューターにウイルス対策定義を配布するために使用されます）

各サービス：
Deep Freeze(Windows): ハードディスク の 10 ％の空き容量が必要

ハードウェア：
ご利用のオペレーティングシステムの推奨要件に準じます