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00942 : Deep Freeze と Symantec Ghostや同様のイメージングソフトとの連携について

Deep Freeze はSymantec Ghostや同様のイメージングソフト(バックアップ&クローニングツール)と
連携可能ですか?


Deep Freeze(Ver.5.x以降)では、Symantec Ghost などの一般的なイメージングソフト
およびデスクトップ管理ソフトと連携できるように設計されています。
Deep Freeze では、マスター イメージを最終決定する前に配置の準備を行うための
クローンフラグという設定が用意されています。

また、マスターイメージの展開後、最終的に Deep Freeze を保護モード(Frozen)に
する必要がありますが、展開後はオペレーティングシステムによるハードウェアの
認識やドライバのインストール及びロードのため、非保護モードで再起動が必要と
なることがあります。
複数回の再起動後に、Deep Freeze を保護モードで起動するには、[次回起動時のステータス]
で回数を指定することができます。

クローンフラグの設定方法は、以下のとおりです。

1. 非保護状態で再起動します
2. [SHIFT] キーを押しながら、システムトレイにある Deep Freeze アイコンをダブル
クリックします。または、キーボードのショートカット [CTRL]+[SHIFT]+[ALT]+[F6]
を使用します

3. ログイン画面が表示されるので、パスワードを入力して[OK] をクリックし、Deep Freeze
にログインします

4. 展開後、複数回の再起動後に保護モードで起動させたい場合には、[次回起動時のステータス]
で以下の設定を行い、[適用して再起動]を選択します

Thawed で起動 次の xx 回のみ  ※xxに回数を指定

[設定が正常に保存されました。今すぐコンピュータを再起動しますか?]のメッセージが
表示されたら、[いいえ]を選択します

5. [ステータス]タブで、[クローンフラグの設定]ボタンをクリックします

[フラッグが正常に設定されました。今すぐコンピュータを再起動しますか?]のメッセージ
が表示されるので、すぐにイメージ作成を行う場合は[はい]をクリックします。手動で
シャットダウンする場合には、[いいえ]をクリックします。

6. イメージング ソフトウェアで、マスターイメージを作成します


[備考]
本記事は、Ver.7.21.220.3447 を元に作成された記事となり、バージョンにより設定項目名
が異なることがあります。


2006/01/30 17:17:33
2017/10/02 10:58:57